お経を楽しく、身近なものに・・・


私たちは「聲奏一如」というコンセプトで、
お経を「いつでも、どこでも、だれにでも、楽しく、嬉しく」
聴いてもらえるような仏教音楽を作っています。
 
 
 

youtubeで私たちの仏教音楽をお聴きください

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さまざまな仏教音楽動画がアップロードされています。
声明と音楽のコラボPV、コンサート映像、ライブ・CD紹介映像、
声明だけの唱和やライブへのゲスト参加など、カテゴリー別になっています。
どうぞお楽しみ下さい。
 
 
 

お経って縁起が悪いもの?

答えは「いいえ」です。

法事やお葬式のときに聞くことが多いので、
縁起が悪いイメージを持つかたも多いと思います。

実はお経とは、生きる苦しみに悩んだ末、
覚りを開いたお釈迦さまのお言葉の数々です。

たとえば、、
色即是空「こだわらなくてもいい」
諸行無常「いつかは元気になれる」
足を知る「心の持ちよう次第」
如実知自心「ありのままの自分でいい」

など、意味を知ればどれも、
私たちの生活にとても役立つ言葉なのです。

お経を退屈じゃないものに

このように、お経は縁起が悪いどころか、
本当はありがたくて、嬉しいものなのですが、
「わざわざ、お寺に足を運んでまで、、、」
「お経は退屈で眠くなりそうで、、、」
と、多くのかたが感じていることと思います。

私たち現代仏教音楽研究会は、
お経を楽しんで聴いてもらえるように、
音楽と組み合わせて、
まるでクラシックやポップスを聴いているように、
時にアップテンポで、時に癒し系な音楽で
曲作りを工夫しています。

何のためにそんな活動をしてるの?

 

1.仏教の本来の姿を知ってもらいたい

仏教は、多くのひとに誤解をされているように思います。
たとえば、こんなイメージを持っていませんか?

・仏教はお葬式で必要
・お寺は死んでから世話になる
・お坊さんは近寄りがたい
・お経はむつかしい
・お釈迦さまは伝説上の人物

繰り返しますが、仏教は「人生の参考書」ともいうべき、
ありがたい、生きる指針であって、
もしかしたら、「信仰心」すらなくても
役に立つ、楽しく嬉しい教えかもしれません。

お坊さんのお経を、いろんな場面で聞いてもらいながら、
仏教に対する、人それぞれの関心を
持っていただけると嬉しいのです。

2.お年寄りや病気の人も元気づけたい

お経には聞くだけでも健康に効果があるといわれており、
近年、科学的、医学的根拠も多く示されています。
高齢者施設や病院でお経や、木魚などの仏教楽器に触れる
イベントをすると、非常に大きな関心をもっていただけるものの、
いまだ、僧侶が入る場所としては敷居が高いのが現状です。
お経の音楽的演奏という試みは、これら施設での仏教活動の
堅いイメージを和らげ、これからの長寿社会、生老病死のあらゆる場面で
お経の本来の意義を生かせることにつながるものだと思います。

↓清瀬市高齢者住宅「しんあい清戸の里」での
声明、仏教楽器体験イベント

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