Archive for the ‘infomation’ Category

「船橋りっぷる保育園」おじゃまさせていただきました

2019-02-18

お正月「船橋りっぷる保育園」の子ども食堂に
ゲストとして参加させていただきました。

かわいらしい保育園児のみなさま、
親御様たちと楽しいひとときを
過ごさせていただきました。

もちろん、保育園への訪問ははじめて。

どうなることやらと思いましたが、
園児たちがお坊さんのいでたちにも怖がらず、
温かく迎えてくださったおかげで、助かりました^^

またお目にかかりましょう~

松島龍戒声明コンサート かつらぎ総合文化会館大ホール

2018-11-26

松島龍戒声明コンサート
和歌山・かつらぎ総合文化会館大ホール

700名の会場いっぱいのお客様にご来場いただき、
無事大役を果たすことが出来ました。
コンサートを終え、うまく気持ちを表現することが
できないので、箇条書きにてご無礼致します。
なので全部読まなくても、どこを、どんな順番で
読んでも良いようになっています(笑)

■「お経のコンサートって、、はぁ?(笑)」
友達に誘われたときはそう思ってましたと、
終了後に挨拶にきてくださったおばあちゃんが
こう続ける。
「半信半疑、なにやら陰気くさいコンサートでは?と、
来てみたら、、こんな明るく感動的なものだったとは。
夫のお葬式の時は忙しくて、じっくりお経を聴くなんて
心境じゃなかったのですが、今日は夫のことを思い出し、
お経を聴きながら涙が止まりませんでした。」
有り難くも励みになる言葉を賜った。

■お経とは、人の喜怒哀楽、どんな場面、心境にも
そっと触れてくれるもの。ゆえにお経の声だけでも
感動を生むものであるが、
さらに多くの感動を得るに、音楽の力は大きい。

■今回の楽監修は車川知寿子さん。
1984ロス五輪シンクロの楽曲「雅」を作曲、
このようなかたに手がけていただけた幸運に感謝したい。
私の作曲の編曲のほか、車川さんの真骨頂、
和のテイストをたっぷり注ぎ作曲いただいた
「般若心経」や「至心回向」は見事の一言。

■車川さん、今回の作曲、編曲にあたり、
お経、声明の意味はもちろん、基礎や由来を徹底的に学び、
さらに私が仏教音楽で表現しようとしている趣旨やイメージも
とことん知り尽くした上で臨もうとされているご姿勢に、
もったいなく、心躍らされた。

■本番ギリギリまで細部に亘るアレンジの見直し修正、
曲の加筆に心血を注いでくださった。
こうした熱意によって生み出された仏教音楽が、
人々の心に響かないはずがない。

■車川さんをはじめとする、コーラス指導の先生がたによる、
混声合掌グループ「Uグイス」の見事なご指導。
28名のメンバーの中には、お経を歌うなんて?と、
よくわからないままに参加されたかたも居たであろう。
そのグループをよくご指導され、この大合唱がなければ、
あれほどまでに感動的な般若心経はあり得なかった。

■お客さまの多くはUグイスのみなさまの大合唱に接し、
お経が僧侶の専売特許でなく、誰もが供養や嬉しい時に、
唱えても良いものだと思ってくれたのではないか。

■読経に感動を与えた大きな要因が、
オペラ歌手の十鳥可奈子さん、山本弥生さん、
そして福本陽子さん、曽和敬子さんの歌声。
まさに一声に万象の響きありの声に、私自身が圧倒されながら
これまでの人生のさまざまな思いを込めてお唱えさせていただいた。

■十鳥可奈子さんとのオペラ曲「愛と別れ」の
二重唱は緊張した。他のどの曲よりも(笑)
うまく高音が出るか、ハモれるか。
なにせプロのオペラ歌手のかたに迷惑をかけたくない、
そんな一心で足の震えを押さえつけ、歌いきった。

■この二重唱は、高野山に出家した僧が一鳥の声に、
成就かなわず先立たれた恋人の声を聴くという
平家物語の一節を小川淳子さんが作詞、
千秋次郎さんが作曲したもの。
まさに空海密教の教えそのものをオペラ曲で伝えるという
意義と可能性、同時に歌うことの難しさを感じた。

■忘れてはいけないのが和歌山青年教師会の皆さま
コンサートに必要な法具や掛け軸の手配、
そして読経の習礼を、多忙の合間に奔走してくださった。
声明の細かい節の統一要求にも快く、且つ熱心に
応じてくださった。読経のプロ、を感じた。
会長の金森さんはなんとベースも弾いてくださった。
副会長の宮崎さんとは大学院以来の再会、嬉しかった。

■メインの演奏は、車川さんのエレクトーンに加え、
ピアノ・塙坂仁美さん、パーカッションの池田安友子さん。
今回はエレクトーンの多彩な技に大きな可能性を感じた。
3つの楽器で、これほどの音楽表現が可能になるのかと
脱帽、感激した。
さらに、尺八・辻本公平さん、三味線・和田正史さんが、
理趣経や般若心経で、グルーヴと和を表現してくださった。

■そもそも今回のコンサートは、
プロデューサーの防野宗和さんの団体、
紀州かつらぎふるさとオペラの企画運営・主催によるもの。
私にとっては、初の自主企画でないコンサートで、
学ぶところが大きかった。

■主宰の防野さんの人を動かす力、やる気を引き出す熱意、
そして、長年地元でのイベント開催を続けてこられた、
情報発信力などに甚だ感服した。

■今回集まってくださったお客様の多くは、
これまでも防野さんのイベントを観たことがあって、
「防野さんのイベントならきっと面白いに違いない」
そう信じて集まってくださったかたであろう。
いわば多くの防野さんのファンに、また新たな防野さんの
イベントの可能性を感じてもらえる一助となれたかどうか。

■「感動した」と声をかけてくださったかたは
たしかに多くいらっしゃった。
が、「良くなかった」かたは決して声をかけてはくれない。
これからもおごることなく、有り難い仏教の響きを、
それを必要とするたくさんのかたがたにお伝えできるよう
精進していきたい。

合掌

「松島龍戒声明コンサート」  ~和歌山県かつらぎ町にて~

2018-09-26

「松島龍戒声明コンサート」
~和歌山県かつらぎ町にて~
 
なんと!このたび!愚僧の名前を冠した
仏教音楽・声明コンサートを
開催していただくこととなりました。
 
声明(しょうみょう)とは、お経に華やかな
旋律をつけて唱える伝統仏教声楽のことで、
高野山真言宗では弘法大師・空海さまが
唐から伝えられた流派を大切にしています。
 
私は、声明や読経を音楽で伝える活動をしていますが、
これにご賛同いただいた、かつらぎ町の防野宗和さんが、
本コンサートを企画してくださった次第です。
 
防野さんは「紀州かつらぎふるさとオペラ」という
団体を主宰していて、これまでも、
仏教色豊かなオペラの上演などを手がけているかたです。
 
今回の企画にも、その才覚と人脈を発揮していただき、
そうそうたる音楽家、演奏家、声楽家、指導者のかた、
20名超のコーラスグループ、さらには地元和歌山の
高野山真言宗青年教師会の7名の僧正様らの
ご参加をいただくこととなりました。
 
先日、リハーサルに臨みましたが、とても素晴らしいです!
これまでとは違う魅力と迫力で、現代仏教音楽を
お楽しみいただけると予感しています。
 
第1部では高野山真言宗の法要形式にて、
私がこれまでに作った楽曲のリメイクを中心に、
第2部では「いろは歌」など、歌を中心に構成されます。
 
特に、今回の「般若心経」はご期待ください!
今回の音楽制作の中心、車川知寿子さんの
作曲、編曲による、「和」のテイストがふんだんに
盛り込まれたアレンジでお送りします。
今回演奏曲の中で、特に私のお気に入りです。
 
そしてなんと!オペラ曲も歌わせていただきます。
これまでの防野さんのオペラで上演でされてきた、
高野山を舞台にした歌なのですが、
これが見せ場でもあり、私の歌唱の最大のネックでもあり^^;
 
日時は、平成30年11月25日(日)14:00開演
場所は、和歌山県の高野山のふもとの町、
「かつらぎ町」の総合文化会館大ホールです。
お近くのかた、または高野山参りを兼ねて是非^^
 
チケットはパンフレットをご参照いただき、
「かつらぎ町教育委員会」へ直接お問い合わせください。
 
また、チケットの当日取り置きも出来るとのことですので、
私まで直接メールいただいても大丈夫です。
 
ryukai@tera.or.jp
 
どうぞ宜しくお願い致します!
 
合掌

ぶっちゃけ寺 千葉公慈先生のお寺でご法話させていただきました。

2018-08-22

ぶっちゃけ寺の千葉公慈先生のお寺、
養老渓谷の宝林寺さまのお施餓鬼法要で
ご法話させていただく機会をいただきました!

緊張と楽しみが入り交じって臨みましたが、
暖かくお迎えいただいた寺族の皆さま、
お檀家の皆さまに囲まれ、なんともほっこりした
雰囲気の中でお話しさせていただくことが出来ました。

番組を通じての千葉先生との出会いや、エピソードを導入に、
先日のSP番組の補足話や、私の高野山での修行経験など、
できるだけわかりやすく、楽しくを心がけて
お話致しました。

曹洞宗の法要に隣席させていただくのは
もちろんはじめてですが、宗派の違いだけでなく、
宝林寺さまのお施餓鬼法要は感激の連続でした。

法要の厳粛さ、且つわかりやすさに加え、
私のような来客者だけでなく、
お檀家さんをおもてなしするお心、感謝の気持ちが、
十二分に伝わってくるお作法のひとつひとつが
本当に学ぶところ大でした。

私どもの寺は、都会だから、狭いから、などを理由に、
法要を簡素にすることに慣れてしまっていましたが、
それでも出来ること、しなければならないことが、
まだまだある、と気付かされました。

宝林寺さまに滞在させていただいた
すべての時間が学びとなる、またとない経験をさせて
いただきました。

ご許可をいただいて写真をアップします。
千葉先生とW合掌や、ご寺族、お檀家総代の皆さまとともに。

感謝合掌

仏教伝道協会「一から学ぶ日本の仏教」無事お務めさせていただきました。

2018-06-06

去る5月30日開催の仏教伝道協会
「一から学ぶ日本の仏教 真言宗・空海」

無事、楽しく務めさせていただきました。

やればやるほど欠点が見えてくる。
凹むけど、貴重な気づきでした。

また別の機会を通じて、
真言宗や空海さんの面白さを
お伝えして参りたいと思います。

ルーテル教会での『仏教コンサート』開催されました

2018-03-30

平成30年2月16日
日本福音ルーテル東京教会で開催した仏響コンサート
中外日報、仏教タイムスに掲載されました!

十字架の御前に仏具を飾り、
教会音楽の象徴・パイプオルガンと弦楽四重奏の
演奏とともに真言宗のお経、声明を唱えるという、
ちょっと珍しいコラボコンサート。

仏教のお経や声明、御詠歌も本来は
キリスト教の賛美歌に勝るとも劣らない
メロディアスで神秘性も深く、
その心地よい振動に癒しさえ感じられるもの。

そんな仏教音楽を教会音楽と調和させ、
より美しい音楽として、たくさんの人に聞いてもらいたい
そんな思いが実現したコンサートでした

何よりこの教会の主任牧師・関野和寛先生に
ゲスト出演いただき、
「神の前では牧師も坊さんも神主も同じ」などと、
異なる宗教でも幸せや、死後の安心を願うことは
同じであるとの言葉をいただき、同じ思いでトークを
交えることができたことはまさに感慨無量でした。

「音楽とお経」「教会で仏教」というと、
一見特別なコラボレーションのように
見えるかもしれませんが、そもそも私たちは、
誰もが違うものの中で生き、
思い通りにならない毎日を暮しています。
いわば生活のすべてがコラボレーションとも言えます。

違いを認め、違うものとの協働を目指すことが
一切皆苦の日々を幸せにするヒントになるかもしれません。

このような宗教や宗派を超えた、違いを生かし合う活動に、
今後とも励んで参りたいと思います。

合掌

 

ルーテル教会での仏響コンサート 『高野山時報』でご紹介いただきました!

2018-02-05

ルーテル教会での仏響コンサート、
『高野山時報』でご紹介いただきました!
 
以下、重ねてのご案内で恐縮です。
 
関心あるかたは是非宜しくお願い致します。
 
合掌
 
 
■日時:平成30年2月16日(金)19:00開演
■場所:日本福音ルーテル東京教会
    (新宿区大久保1-14-14)
■出演
 アンサンブル結
  声明・読経 /松島龍戒
  ヴァイオリン/池田梨枝子、佐藤奈美
  ヴィオラ  /羽藤尚子
  チェロ   /野津真亮
  オルガン  /廣澤麻美
 
■スペシャルゲスト
 日本福音ルーテル東京教会
 主任牧師・関野和寛
 
■主な内容
 ・J.S.バッハ/我ら苦しみの極みにあるとき(オルガンソロ)
 ・カンタータ147番より コラール「イエスこそ我が喜び」
 ・大中寅二/前奏曲(頌歌)(オルガンソロ)
 ・空海が唐から伝えた仏教声楽「声明」の唱和、
 ・教会用に書き下ろされた般若心経の演奏 ほか
  
■入場料:3,000円(礼拝席・全席自由)
■チケット予約:功徳院 03-3949-4600(09:00~17:00)
       メール gen-bu@tera.or.jp
       または、松島龍戒のFaceebookに
       メッセージお願いします。
■詳細、公演パンフレット:http://www.tera.or.jp/archives/1212
■公演紹介動画:https://youtu.be/hgJG2tO28YI

『お坊さんが教える 新発見!日本の古寺』発売です。

2018-01-01

拙僧の監修による、
『お坊さんが教える 新発見!日本の古寺』
平成30年1月4日、発売です!!

お寺参りに関心があるかたは是非ごらん下さい。

お寺巡り系としては3冊目、
今回も厳選した68か寺を紹介しています。

お寺の特徴をジャンル別に紹介していることや、
お寺の建物や仏像鑑賞のポイントを、
できるだけわかりやすく紹介している点などが
とても良かったと自負しております。m(_ _)m

お寺参りは新しい発見の連続、そして
「楽しんでいいのだ」ということを実感いただける
一冊となるよう祈っています。

平成30年1月4日、書店に並ぶとのこと。

なお、功徳院で割引価格にてお求めいただけます。
またはアマゾンから「松島龍戒」で検索してみてください。

是非宜しくお願いいたしますm(__)m

合掌

松島龍戒

「仏響コンサート ~声明と教会音楽の出会い~」 開催のお知らせ

2017-12-22

「仏響コンサート ~声明と教会音楽の出会い~」
開催のお知らせ

ステンドグラスから差し込む神々しい光、
パイプオルガンの響き、讃美歌、、、

「教会音楽って、かっこいいなぁ」

日曜学校に通っていた小学生の頃から
すっと感じていました

そんな小学生はやがて僧侶となり
仏教声楽「声明」の魅力に惹かれるも、
お経は讃美歌に比べてちょっと「暗い」^^;

そこで教会音楽に負けないくらい、かっこよく
声明やお経をアレンジして、すこしでも
多くの人に仏教の素晴らしさを伝えたい・・・

そんな思いで仏教音楽コンサートの開催や、
CDやネットで楽曲を発表する活動を続けてきました

時には、ゴスペルクワイヤーの讃美歌とのコラボや、
6宗派の僧侶が共演するコンサートも開催し、
人それぞれが持つ個性、役割の違いを認め合う姿勢の
大切さを表現してきました

で、この度は。なんと!

オルガニスト廣澤麻美さんのとのご縁により、
教会での仏教音楽コンサート開催が実現しました。

教会音楽の象徴・パイプオルガンや弦楽四重奏とともに
唱えるお経の響き、宗教を超えた祈りの「音」、、、

きっと、かけがえのないひとときになると思います

どうぞお楽しみに

合掌

主 催:アンサンブル結
日 時:2018年2月16日(金)開演19:00(18時20分開場)
場 所:日本福音ルーテル東京教会
(東京都新宿区大久保1-14-14)

入場料:3,000円(礼拝席・全席自由)
2,500円(補助席・礼拝席完売の場合販売します)
3,000円(ベビールーム・未就学児と保護者2名料金、
先着2組 室内にスピーカーはありません)
※車椅子は補助席の位置に乗り入れ可です
チケット:2018年1月9日 午前9時より電話予約開始
功徳院 03-3949-4600(09:00~17:00)
※電話のみ メールではお受けできません

<出演>
声明・読経 /松島龍戒
ヴァイオリン/池田梨枝子、佐藤奈美
ヴィオラ  /羽藤尚子
チェロ   /野津真亮
オルガン  /廣澤麻美

<プログラム>

J.S.バッハ/我ら苦しみの極みにあるとき(オルガンソロ)
カンタータ147番より コラール「イエスこそ我が喜び」
大中寅二/前奏曲(頌歌)(オルガンソロ)

高野山真言宗僧侶による祈りの法要
同・声明唱和
松島龍戒/四智梵語、般若心経
廣澤麻美・編/御詠歌「追弔和讃」
廣澤麻美/至心廻向「懺悔随喜」
ほか

 

 

新春は功徳院の初護摩祈願法会へ

2017-12-22

私が住職を務めるお寺、高野山真言宗功徳院の
新春初護摩祈願法会のご案内です。
どなたでもご自由にお参りできます。

平成30年1月3日(水)
午後1時厳修
於 功徳院本堂
170-0002東京都豊島区巣鴨5-35-37
電話 03-3949-4600

※祈願札をお申し込みのかたは前日まで、
または、当日お早めの受付をお願い致します。

合掌

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