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2ndDVD「第3回仏教音楽コンサート 聲奏一如」 発売開始しました。

2015-08-10

2ndDVD
「第3回仏教音楽コンサート 聲奏一如」

発売開始させていただく
運びとなりました。m(_ _)m

今回のテーマは、
「宗派を超えた仏教の祈り」

バンド+弦楽四重奏による演奏に、
日蓮宗
浄土宗
浄土真宗
曹洞宗
臨済宗
真言宗の、
6宗派、12人の僧侶がお経、声明を唱え、
音楽による仏教の祈りを表現しました。

サンプル動画をyoutubeにアップロードしています。
是非ご覧下さい。

「WEB-SHOP」は、私のwebサイトのバナーから
お入りいただけます。

今回のバンドメンバーによるCDも
本日マスタリング作業が完了する予定です。
こちらも是非お楽しみにしてください。

皆さまのご批正、お待ち申し上げております。

合掌

収録:平成27年1月25日
文京シビックホール(小ホール)

企画、主催、著作
一般社団法人 現代仏教音楽研究会

作曲、編曲、企画      松島龍戒
司会、多宗派僧侶協働    遠山玄秀
アンサンブルアレンジ    杉原蓮子
ピアノ・音楽監修      船山美也子

価格 3,500円(税259込)

DVD_2AB

第3回仏教音楽コンサート 2曲公開しました。

2015-07-27

平成27年1月25日に開催した
第3回仏教音楽コンサート「聲奏一如」

いよいよDVD発売間近になりました。
2曲をyoutubeにアップロードしました。

「般若心経」

「四智梵語」

お楽しみ下さい。

松島龍戒公式webサイト https://www.tera.or.jp/

今回のコンサートテーマは、
 「宗派を超えた仏教の祈り」

バンド+弦楽四重奏による演奏に、
真言宗、日蓮宗、浄土宗、浄土真宗、曹洞宗、臨済宗の
僧侶12人がお経、声明を唱え、宗派を超えた祈りを表現。

コンサートの模様を収録したDVDは
平成27年7月31日発売。

企画、主催、著作
一般社団法人 現代仏教音楽研究会

作曲、編曲、企画、総監修  松島龍戒
司会、多宗派僧侶協働    遠山玄秀
アンサンブルアレンジ協力  杉原蓮子
ピアノ・音楽監修      船山美也子

臨床宗教師としての第一歩

2015-04-24

上尾中央総合病院にて。

僧侶は本来、「死」のみでなく、
「生」「老」「病」に向き合うべき
存在でありたいと思っています。

これまでも、僧侶としてではなく、一般の立場で
緩和ケア病棟のボランティアを続けてきましたが、
今後、僧侶・臨床宗教師としても
臨床の現場で関わらせていただく
貴重な一歩となる機会をいただいた、
大島さんに感謝申しあげます。

僧侶が病院や施設など、さまざまな現場に、
自然に溶け込める社会を作りたいと思っています。

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東北大学 臨床宗教師研修 修了

2015-04-24

東北大学で資格認定している臨床宗教師。

3回の全体会と、2回の実習を終え、
無事認定をいただいた。

これまでも緩和ケア病棟での
ボランティア活動などを続けてきたが、
この資格認定をいただいたことで、
より臨床現場で活躍できる、宗教者を目指したい。

僧侶は、とかく人の死、のみに関わる
縁起が悪い存在だと思われがちであるが、
仏教とは、人が如何に生きるべきか、
或いは、生老病死に苦しむ人々に
如何に寄り添うことが出来るか、が、
本来の役割なのである。

宗教者として、
より広い視野、現場で必要とされる存在を
目指したい。

合掌

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2nd CD『聲奏一如 Ⅱ』レコーディング

2015-04-18

2nd CD『聲奏一如 Ⅱ』(仮題)
レコーディング終了しました。

後日、MIX&マスタリング作業を経て
6月下旬には発表したいと思っています。

1日目は機材トラブルにより、
大幅に時間が押すなどしましたが、
さすがプロの演奏者の皆さま、
限られた時間の中で、
きっちりと仕上げて下さいました。

私の作品が、音楽監修の船山美也子先生、
カルテットの杉原蓮子さんをはじめ、
そうそうたるメンバーのかたがたによって、
より「生きた」仏教音楽に成長してゆくことを
実感しています。

ハードでしたが、楽しい二日間でした。

いずれ予告PVなどでお知らせしますが、
完成をどうぞ楽しみにしていてください。

合掌

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2015-03-22

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平成27年1月25日 仏教音楽コンサート「聲奏一如 Vol.3」開催決定

2014-12-01

 「聲奏一如 vol.3 sho-so ichi-nyo 3
    ~聲明とお経、宗派を超えた仏教音楽の祈り~」

伝統仏教声楽「聲明(しょうみょう)」やお経を、現代的サウンドに乗せて唱和する、仏教音楽コンサート「聲奏一如」。今回は、他宗派の僧侶が共演し、宗教の本質が「祈る」ことにあることを音楽を通じて表現します。
僧侶は自宗派の教学の研鑽と、伝統継承を旨としますが、ひとたび寺の外に出て公共の場で祈るときは、多様な価値感や宗教観を認め、宗派の壁を超えて人々に寄り添う姿勢を持つことが第一義であると私は考えています。
平成23年の第1回コンサートでは和洋中の楽器演奏による真言宗の正式法会を披露し、現代仏教音楽の可能性を世に問いました。平成25年の第2回では、ゴスペル隊とともに讃美歌やクラシック音楽との共演を試み、宗教の垣根を越えた「祈り」を表現しました。第3回を迎える本コンサートでは、仏教の深い寛容性と世界の人々の共存共栄の可能性を、超宗派の僧侶が共演する姿勢を以て表現したいと思います。
多くの皆さまのご賛同と、ご来場を心よりお待ち申し上げております。合掌

一般社団法人 現代仏教音楽研究会
代表理事 松島龍戒

日 時:平成27年1月25日(日)
スタート15:30(15:00開場)
場 所:文京シビックホール 小ホール
主 催:功徳院/現代仏教音楽研究会
入場料:3,000円(全席指定)
申込み:功徳院(くどくいん)
電話  03-3949-4600(9:00~17:00)
E-mail  ryukai@tera.or.jp
〇電話、メールにて、受付番号を入手してください。
〇申し込み多数の場合は先着順とさせていただきます。
〇未就学児の入場についてはご相談下さい。

音楽監修:船山美也子

出  演:
〇聲明・読経 真言宗:松島龍戒 園田祐山  三房真昭
松本勇真 東賢性 三浦啓空

遠山玄秀 日蓮宗
井上広法 浄土宗
西原龍哉 浄土真宗
野村圭秀 曹洞宗
向井真人 臨済宗

〇司会    遠山玄秀(日蓮宗)

〇リズムセクション
ピアノ     船山美也子
キーボード     杉  直樹 
ギター     皆川太一
ベース     原田ソウ
ドラム      工藤 明

〇弦楽四重奏
1st  バイオリン  杉原蓮子
2nd バイオリン  橘和則子
ビオラ      西村葉子
チェロ      下斗米恒介

フライヤー 表 B3

フライヤー 裏 B3

 

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「第1回 聲奏一如」~音楽法会・中曲理趣三昧~ 於 豊島公会堂

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「第2回 聲奏一如」~高野山の聲明と讃美歌の祈り~ 於 大分 BRICK BROCK

ビハーラ僧 三浦先生に学ぶ

2014-11-02

大阪、ビハーラ21にての実習を終えた。
東北大学臨床宗教師研修の一環で。

三浦先生、ご多忙のところ大変お世話になりました。
シェアさせていただきます。

僧侶が、いま、生きている人のいのちに
如何に向き合うことができるか。

それは、「方便を究竟とす」、
すなわち、知識ではなく実践に尽きる、である。

言うは易し、であるが、
その形のひとつとして先駆的に実践している、
三浦紀夫先生の活動を垣間見て、
大きな学びをいただくことができた。

三浦先生が毎日のように入居者宅を訪問する姿、
先生の訪問を待ち望み、死後を託している入居者の言葉に、
お経とは、現世と死後をシームレスに繋ぐ方便であり、
単独で成り立つものではないことをあらためて確信した。

僧侶の修行にはインターンがない。

お経や作法、伝統文化の継承も
僧侶の役割の一部ではあるが、
最も重んじるべきことは、生きている人に
寄り添いたい、という発心を起こすことだ。

現在の修行カリキュラムに、
それを後押しする実践の場がない以上、
それぞれが、寺の外に求道すべきた。

尤も、修行僧の研修受け入れをしてくれる
施設や病院が少ないことも事実であるが、
今後ますます福祉、医療、公共の場で「使える」
宗教師が活躍することで、
潜在的に宗教を必要としている現場の
実習や実践の受け入れも増えると確信している。

各宗教教団は、それに追従するように
実践宗教者育成のために、
真摯に取り組むものと期待している。

学びは時間とお金をかけてでも、
「したいと思うもの」である。

この度私にその時間を与えてくれた、
家族や寺のスタッフに感謝したい。

NPO法人 ビハーラ21
http://www.vihara21.jp/

ホスピス緩和ケア週間

2014-10-09

私がボランティアをしている都立病院で
毎年開催されている「緩和ケアイベント」
今年も手伝いに行き、感じたことを少し。

無知な点はお詫び申し上げます。
何卒ご批正ください。

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看護師さんから病院の緩和ケアに対する説明を聞いたあとの、
患者さんの言葉。

 「この病院の先生や看護師さんに尊敬される患者にならなくては」

信頼とはこうゆうものか。心にて五体投地。

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このとき「白い巨塔」の一幕を思い出していた。

「私のほうが患者さんに救われていた」と気付いた里見医師に、
「医師は患者を敬わなければならない」との大河内教授の言葉。

僧侶こそ、人を敬う存在でなければならない。

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生老病死にひたすら向き合うかたの心にこそ、仏が居る。

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悲嘆に暮れるかたが、人の為に行動する姿や、
高野山奥の院でお百度を踏むおばあさんに、
仏の姿を見ることがある。

その仏であるかたに、帰依し、
お付き添いさせてください、拝ませてください、
という姿勢で読むお経には、より大きな力が生まれる。

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ここまでがようやく出発点、として、

では僧侶は、如何なる実践を以て、
尊敬される存在として信頼を得ることができるか。

これが問題だ。

****************

病院側の、患者さんを尊敬する理念と姿勢は、
おのずと、患者さんにとって安心できる体制や制度に
つながっていく。

緩和ケア病棟だけでは、
まだまだカヴァーできない制度的問題は多く残るものの、
医師、看護師、薬剤師、そしてボランティアなどが、
チームとして患者さんに向き合おうとする体制そのものに、
多くのかたが安心されていることを垣間見た。

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寺も、菩提心を因とし、大悲を根とすれば
おのずと方便が整うはずである。

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空海大師のお言葉。

「物の興廃は、人による。人の昇沈は、定めて道にあり」

私の寺もかく目指したい、と願いつつ、
ひたすら発心と実践を心するも、
なかなか思うように行かず、あくせくしている私、である。

                            合掌

第10回 21世紀高野山医療フォーラム

2014-10-06

10月4日 日比谷公会堂にて。

めぐみ在宅クリニック 小澤竹俊院長先生や、
聖路加国際病院 細谷亮太先生の講演は
特に聴き応えがあった。

待ったなしの医療の現場からの声は
切実、且つ説得力に溢れていた。

また、臨床宗教師として、
具体的実践を続けている大下大圓住職の活動にも
大いに感銘を受けた。
被災地での足湯隊。目線はおのずと僧侶のほうが下になる。
「実はね」の第一歩になるとのこと。

さらに、山折哲夫さんの、
お迎えに来るという天の声に対し、
「今ならいいよ」と言える心境、、などなど。。

「宗教はないが、宗教心 はある」
「(医療など)「生」の情報は溢れているが「死」の情報は少ない」
「患者さんに教えてもらうこと」

これらの言葉に、人の終末に寄り添おうとする
我々宗教者の存在意義を見出すことができそうだ。

それにしても、、、

高野山修行時代、このフォーラムに
参加したときにも思ったことだが、
僧侶の参加が非常に少ないのは残念である。

現場で活動している人は相手を「敬っている」
果たして僧侶は死にゆく人、その家族を敬っているか。
上から「導いてあげる」ことが、
真の宗教者の目指すところではないし、
万人が求めていることでないことは自明である。

学び、気付き。
特に実践 での学びをこれからも心がけたい。

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